12月に読んだもの

▼ 本

  • 杉原康雄(2014)憲法読本 第4版』岩波ジュニア新書.
  • 渡辺努(2022)『世界インフレの謎』講談社現代新書.
  • 野家啓一(2015)『科学哲学への招待』ちくま学芸文庫.
  • コーネリス・ドヴァール(2013=2017)『パースの哲学について本当のことを知りたい人のために』大沢秀介(訳), 勁草書房.
  • 筒井淳也(2023)『未婚と少子化——この国で子どもを産みにくい理由』PHP新書.

▼ 論文

▼ 時評など

  • 桐野夏生(2023)「大衆的検閲について」『世界』2023年2月号.
  • 紅野謙介(2023)「検閲は転移する」『新潮』2023年4月号.
  • 枝廣淳子(2023)「グリーン成長・脱成長・ポスト成長——何が異なり、どこへ向かうのか」『世界』2023年12月号.
  • ジュディス・バトラー(2023)「哀悼のコンパス——暴力を批判する」『世界』202312月号.
  • 若田部昌澄(2023)「デフレ脱却への総仕上げとリスク」『Voice』2024年1月号.
  • 杉谷和哉(2023)「「エビデンス」との賢い付き合い方」『Voice20241月号.
  • 貞包英之(2023)「わたしたちが買うときにおこなっていること——なぜ消費は社会学的に研究されるべきなのか?」SYNODOS (https://synodos.jp/opinion/society/29004/)

▼ 文学